ミシンと糸とはさみ

年子の幼児2人を育てながら、趣味の裁縫・園芸・料理・製菓、色々やります。

新築4年目の今、もう一度家を建てるなら。取り入れたいもの・今度はやめておきたいもの

私の第1子妊娠生活は注文住宅の打ち合わせと建築進行とともにありました。注文住宅というのは(会社にもよるのかもしれませんが)「こんな細かいところまで自分達で選んで決めるの?!」と驚くほどで、仕事も悪阻も辛い中、毎週末の打ち合わせが本当に楽しみな日々でした。

毎日生活していて「あ~この部分ほんとこうして良かった!最高!」と感じるところと、暮らし始めるまで全く盲点だったところがあります。

もうすぐ新築4年目となる今、もしもう一度家を建てるなら、再び取り入れたいくらい気に入っているもの・新たに取り入れたいもの・今の家には取り入れたけど今度はやめておきたいものについてご紹介しようと思います。

住宅の新築を検討中の方や、現在家づくり中の方の参考になれば幸いです。

今の家にあり、再び取り入れたいもの

8の字回遊の間取り

玄関廊下・リビング・和室・洗面室が8の字で回遊できるようになっていて、とても便利です!

 

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(↑最終的にはもう少し変わりましたが、大体こんな感じです。)

8の字回遊の間取りのメリット

  • 便利な家事動線
  • 空調効率が良い
  • 子供との追いかけっこが楽しい(笑)

デメリット

  • 特になし

家に帰ってきて洗面所で手を洗い、キッチンで食料品を片付け、リビングへと最短の動線で移動できます。行き止まりのない間取りなので、掃除機をかけるのも効率よく動けます。洗濯動線も最短で、洗面室から真っ直ぐキッチンの勝手口を出て、ウッドデッキで洗濯物を干せます。2階まで重い洗濯物を運ぶ必要がなく楽ちんです。

リビングから和室、和室から玄関廊下へも出られるようになっています。子供達が小さいので、和室に布団を敷いて寝ているのですが、玄関廊下のトイレにすぐ行けるのも便利。

また、リビングと洗面室が廊下で隔てられていないので、リビングの空調が洗面室に効くのがポイントです。

実家は1度廊下に出ないと洗面室に行けなかったので、冬は洗面室に赤外線ヒーターを置いていました。それでもお風呂上がりはとても寒かったのですが、この家の洗面室はリビングと繋がっているので暖かくて快適です。

新築の建売住宅でも1度廊下に出ないとお風呂場に行けない間取りはよく見かけるので、これは住んでみないとなかなか気づけない点なのかなと思います。どの部屋も2箇所扉があるので、空気の循環も良い気がします

行き止まりがないので子供との追いかけっこが盛り上がります(笑) 兄弟2人で遊んでいる時も、小さな乗り物に跨ってサーキットの様にクルクル周回できて楽しそうです。

 

2階はこちら。

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私は昔から家づくりに憧れがあり、将来住みたい家の間取りを考えたり、不動産情報のチラシに書かれた色んな間取りを眺めるのが好きな子供でした。工務店との打ち合わせには自分でも間取り図の案を書いて持っていったりして、とても楽しかったです。なので間取りについては特にお気に入りです。

 

洗面室へのファミリークローゼットとホスクリーンの設置

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写真左手の引き戸がファミリークローゼットです。ファミリークローゼットといっても広さは1畳なので、ここにしまわれているのは下着やパジャマ、平日の服、コート等の上着、カバン類だけです。休日に着る服や、季節違いの服は2階のクローゼットにしまってあります。

1階洗面室にファミリークローゼットを設けるメリット

  • お風呂上がりや朝のお着替え、外出時の準備がとても便利
  • 洗濯後の服の片付けが楽

デメリット

  • 洗面室を広めに作る必要がある

お風呂上がりに着る服の用意が楽ちんなのはもちろん、朝も洗面所で顔を洗ってご飯を食べてから、また2階に上がって着替えて·····という非効率な動きをしなくてすみます。1階にあるので、外出時に上着を着たり、取り込んだ洗濯物をそのまますぐ片付けられるのも便利なところ。

浴室の横なので湿気ないかな?と心配でしたが、洗面室の換気扇を常につけているので、カビなどの問題は起こりませんでした。

デメリットの「洗面室を広めに作る必要がある」については、うちの場合、ファミリークローゼットが約1畳、洗面室は約3.7畳あります。一般的な洗面室のサイズは約2畳なので、結構広めです。ここに面積をとられ、その分LDKが17.6畳と少し小さめになっています。

しかし、他の部屋が狭くなるのが許容出来れば、広い洗面室はとても便利です。洗面台も大きめのものが置けるので、混み合う朝も鏡の前に並んで身支度が出来ます。大きな洗面台は収納力もかなりあります。お風呂上がり、子供に保湿剤を塗ったりパジャマを着せたりするのも広々と空間を使えてノーストレスです。

また、洗面台の左手には造り付けの可動棚があり、アクセサリー類や小物をディスプレイしたり、バスタオルをホテルのように巻いて見せる収納にしています。

実家の洗面室が狭く、母親と姉妹の3人が廊下で順番待ちをして使う生活が嫌だったため、洗面室は絶対広くしたい!と思っていたので、うちの場合はLDKが狭くなっても3.7畳の洗面室は大正解でした。

 

写真の天井から輪っかのついた棒が2本ぶら下がっているのがホスクリーンです。この輪っかに洗濯竿を通して使います。輪っかのついた棒は取り外してファミリークローゼット内に片付けることもできますが、うちは年中洗濯竿を設置したままです。

雨の日に洗濯物を干せるだけでなく、服を脱いだあと湿気が飛ぶまで少し掛けておいたり、お客さんの上着を掛けたり、お風呂上がりのバスタオルが乾くまで一晩掛けたりと非常に便利に使っています!

また、余談ですが、浴室扉にオプションのタオル掛けをつけたのも正解でした。たしか2000円くらいのオプションでした。ここにタオル掛けがあると洗面室の床を濡らすことなくタオルをサッと取れて、浴室内で体が拭けるので本当にオススメです。

 

床暖房対応の無垢フローリングとリビングの吹抜け

1階の床は無垢フローリングです。無垢材のフローリングは床暖房の熱で木が反ったり縮んたりしてしまうため、基本的には床暖房を設置できないのですが、1番上の薄い層だけが無垢材になっている3層構造の床暖房対応フローリングというものを採用しました。

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無垢フローリングのメリット

  • うっすら木材独特の凸凹感があり素足で歩くのがとても気持ち良い
  • 見た目も高級感がある

デメリット

  • 初期費用が高い
  • 傷つきやすい
  • 水濡れがダメなのでウェットシートのフローリングワイパーをかけられない

普通のフローリングと違い、無垢フローリング床暖房を入れなくてもヒヤッとした感じがせず、素足に気持ち良いです。床暖房を入れると·····天国!床に転がるのが気持ちいい~。床暖房をつけると部屋全体が暖まるので、冬はエアコンなしでも過ごせます。

素材は固めのウォルナットにしたのですが、それでも子供達がおもちゃを落としたりして既に傷だらけです!でも合板についた傷と違って、そんなに目立ちません。家族の思い出が刻まれてるんだと思うことにしてます。

水拭きできないので、普段は掃除機のみ。何かをこぼした時は急いで拭き取り、ピンポイントの汚れはウェットティッシュで拭き取ります。本格的に綺麗にしたい時は、専用のワックス剤を溶かしたお湯で雑巾がけです。本当は半年に1度はワックスがけをした方が良いのですが、中々そこまで出来ず、年末の大掃除の1回しかできていません·····。大変ですが、とってもいい運動になります。

また、1階は天井を標準より少し高めに作ってあり、リビングには吹抜けも設けました。すごく開放感があり、2階の書斎の窓が吹抜けに向かって空いているので、お話ができて楽しいです。

 

お茶室として作った和室

炉がきってあり、床の間をつけたお茶室です。名前もあって、柳緑庵といいます。


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砂壁のような見た目と触感の壁紙をサンプルで見つけて、そのクオリティの高さにびっくり。その壁紙の緑色を採用したのと、「柳緑花紅」という言葉からとった名前です。柳は緑色、花は紅色、ありのままの姿が1番美しいという意味です。

和室を作るメリット

  • ゴローンと転がって気持ち良く寛げる
  • 子供が小さいうちはお布団を敷いて一緒に寝られる
  • 子供の遊び場・運動場所としても最適
  • 机を複数並べれば、お祝いの席などで大人数での食事に便利
  • お客さんに泊まってもらう部屋として使える

デメリット

  • メリットに挙げた用途として使う機会がない家庭には必要ない
  • 畳のお手入れが面倒

和室は最近は作らないか、作っても琉球畳という正方形で洋室に似合うタイプのもので畳コーナーを設ける程度の人が増えているようです。そんな中、和室の1番のメリットとしては、転がってゴローンと気持ち良く寛げることだと思います。畳コーナーじゃダメなんです!障子からの優しい光、い草の香り、柱や天井の和の素材、五感で癒される空間が和室なんです。

また、和室は寝室・ダイニング・客間など様々な用途に転用できます。寝室としては最近はベット派が主流ですが、子供が小さいうちは布団を床に敷いて一緒に寝ているという人は多いのではないでしょうか。ベビーベッドを用意したものの、赤ちゃんって親が離れるとすぐ起きるんですよね(涙)   寝返りを打つようになるとベットでは落下が心配ですし、ベットガードも窒息などの事故が多く心配なので、私は結局和室でのお布団派になりました。フローリングの上にお布団を引くより、畳の上の方が布団から落ちても冷たくないし痛くないし、布団の裏もジメジメしません。

敷布団の上は子供達のお気に入りの遊び場でもあります。子供って遊具もなくマットだけが敷いてある空間でも、見ると喜んで入っていきませんか?  うちに遊びに来たお友達も皆、敷布団を見ると歓声をあげて走り回ったり、前転したり、ゴロゴロ転がったりして大はしゃぎで遊んでいます。家の中でのいい運動場所になっています

他にも、和室はお祝いの席などで大人数を招待した時や、客間としても活用できます。しかし、このような用途として使う機会が全くない家庭には和室を作るメリットはあまりないといえます。

デメリットとしてあげた畳のお手入れの面倒さについてですが、気をつけないと中で虫がわくことがあったり、だんだん表面がささくれてきたら表替えを行ったり、10~15年くらいで新調する必要があったりします。

このデメリットを解消する手段として、い草ではなく紙製の畳を採用するという方法があります!私は実家の畳に虫が住んでいたのがトラウマすぎて、お手入れも大変そうなので紙製にしました。い草の香りは好きなんですけどね…。パッと見た感じでは全く分からないです。じっくり見ても紙製だとは言われない限り気が付かないと思います。新築時お家を見に来てくださった方には「良い香り~♪」と言う人までいました(笑)

紙製なので色も変化しませんし、表面の劣化もありません。情緒をとるか楽さをとるかです。い草の畳では不可能な床暖房にも対応可です積水ハウスのモデルハウスで出会った、床暖房の入った畳の幸せ感が忘れられず和室にも床暖房を採用したのですが、お布団を敷いている状態でスイッチを入れると熱くなりすぎて故障の原因になるため、今のところ全く使われたことがありません。いつか·····いつか使いたい·····!!

 

↓ここからは我が茶室「柳緑庵」に詰め込んだこだわりの紹介です。この茶室はとても気に入っていますが、もしもう一度家を建てるなら、今度は全然趣の違う茶室作りにチャレンジすると思います。草庵風の2畳くらいの小さな茶室とかね。

畳は京間サイズのものを入れました。家づくりで基準とする1畳より少し大きいため、そのままだと部屋のサイズと畳のサイズが合わず妙なスペースが出来てしまいます。調整として和室の壁だけ分厚くなってます(床の間横の引き戸の木枠の太さに注目)。

床柱は皮付きの赤松で、床の間は網代天井です。
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丸窓は建築士さんが色々頭を悩ませて考えて下さった方法で作ってあります。


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それがこちら。窓と障子自体は普通の四角い窓で、手前にアーチ状の飾り壁があるんです!可愛くてお気に入りです。


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コンセントも普通に壁につけると雰囲気を損なうので、床面に設置。エアコンも丸窓の上に埋め込み式のものを設置。


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丸窓下の地袋の引手は瓢箪で、襖紙も瓢箪柄にしたのも超!お気に入りです。

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水屋として作った棚がリビング側の扉から出てすぐの所に作ってあります。いまは完全に子供のおもちゃ置き場ですが·····。棚の手前の壁が出ているので、リビング側から見えなくて作って良かった便利な収納です。

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玄関入ってすぐ右手に和室への扉とトイレがあるのですが、この部分はリビング階段の下にあたり天井が廊下より下がるんです。ここに木板を貼り、天井が下がる違和感を消し、和室への導入としました。これは建築士さんからの提案でした。自分では全然思いつかないアイデアでしたし、オリジナリティがあってお気に入りです。注文住宅はオリジナリティが大事!

今どきこんな純和風な和室を作る人は珍しいらしく、近所のお家を建てている大工さんが勉強にと建築現場を見学に来られていたそうです。

こだわって作った茶室ですが、現在はお布団出しっぱなしの寝室と化しているため、子供たちが自分のお部屋で寝られるようになるまで、まだまだお茶室としては使えなさそうです。将来子供たちと一緒にお茶をたてられる日が楽しみです。

 

キッチンのノータッチ水栓

これです!!最高!!LIXILのシステムキッチンのオプションでつけました。黒いところに手をかざして出/止を操作できるので、生肉を触った手でハンドルを持たなくても大丈夫!温度や水量は手動で調整します。

デメリットとしては、祖父母がなかなか慣れてくれず毎回使い方を説明しないといけないことです·····。

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キッチンはアイランドやペニンシュラに憧れましたが、面積の関係で断念。洗面室の広さを優先しました。夫婦共に身長が高いのでキッチン台も背を高めにしました。勝手口横にパントリー戸棚があり、その下にゴミ箱をふたつ置けるよう空間を開けてあります。

 

主寝室のアルコーブ(風)ベッドスペースと水栓付きドレッサー

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2階に上がり、主寝室です。前回の記事でも紹介しました憧れのアルコーブ(風)ベッドのスペース。なぜ風かというと、アルコーブとは壁面を凹ませたスペースをいうのですが、こちらは2面が開いていて凹みとはいえないからです。本当は3面を壁にしたかったのですが、途中で自分たちの使っているベットが足元から跳ね上げるタイプの収納付きだったことを思い出し、収納開けられなくなるじゃん·····と急遽足元側の壁もカーテンに変えたんです。

カーテンを閉めると小部屋のようになって落ち着きます。主寝室は10畳あり、将来的には子供がお友達を連れてきた時などに親が過ごす第2リビングのように使いたいと思っています。いまは完全に子供達のプラレールに占拠されています。  

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現在は雰囲気に合う鏡と椅子も置いてあります。ドレッサーは工務店さんがプレゼントとして作ってくれました。が、今のところ全く活用できていません。でもお気に入りです。いつか使います!

2階にトイレがないので、洗面台は掃除の時などに便利に使ってます。2階にも1ヶ所は水栓があると便利だと思います。

 

隠れ家的書斎

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主寝室から繋がっている書斎です。襖タイプの窓が吹き抜けにむかって開いています。2畳程度のこじんまりした書斎ですが、落ち着くスペースで旦那が寝る前によく篭っています。テレワークもここでします。沢山の書類をしまえる作り付けの本棚が便利です。

右手の白い引き戸はお布団や季節用品をしまう押し入れです。収納力はまあまあ。ハウスメーカーのモデルハウスの真似をして、押し入れの中にWiFiルーターを設置しました。ルーター周りはコードがごちゃごちゃしがちなので、隠せる所に設置できるよう配線を考えるのが大切です。

 

新たに取り入れたいもの

フラットレールのリビング掃き出し窓

フラットレールとはwww.lacasa.co.jpこんな感じでサッシの段差が無いものです。屋外と屋内という隔たりを感じさせず、お部屋の延長のような雰囲気になります。うちはリビングの掃き出し窓からウッドデッキに出られるのですが、リビングとウッドデッキに一体感をもっと持たせられたら、17.5畳という狭めのリビングでも広々と感じられるだろうなあ…と調べていて、フラットレールの存在を知りました(入居後)。工務店に提案して欲しかった! でも雨の日は室内が濡れやすいそうなので、普通のレールで良かったんだと思っておきます。

 木目調の軒天

軒天なんて打ち合わせ当時はほとんど悩まず、普通の白いパネルみたいなやつに決めてしまいました。でもウッドデッキでハンモックに寝転んでいると、近所のお家の軒天が木目調でカッコイイのが見えるんです!

こういうのです。工務店に提案して欲しかった! 提案されていれば、採用していたと思います。勉強不足でした。

こだわった外構

外構工事の打ち合わせは息切れ気味で、最初に提案されたものをほとんどそのまま採用してしまいました。近所の大手ハウスメーカーのお家は、植栽もライティングも本当に素敵で、うちももっとこだわれば良かったです。

しかも、入居半年後で玄関タイル目地からのエフロ汚れが酷く、連絡すると「これはある程度仕方ないものなんです。専用の洗剤で擦ってみてください」といわれ対応してもらえず。やってみても取れず。

エフロ汚れとは「セメントの主成分である石灰分(炭酸カルシウム)が空気中に含まれている二酸化炭素と反応して溶けだし、液体として素材表面に現れ、水分が蒸発した際に再結晶化したもの」で、とにかく真っ白の汚れの筋が何本も付いてしまっているんです。

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「ある程度仕方ない」って、周りの家で全然見かけないんですが…。もっと強く怒ればよかったのかな?外構工事は工務店と提携している業者さんがやってくれたのですが、連絡してもなかなか来てくれなかったり、信用できない感じでした…。ちょっと薄くなってきた気もするし、もう見慣れてしまって、あまり気にならなくなってきたのですが、ここはやっぱり不満が残ってます。

トイレに自動点灯タイプの照明

玄関ホールは人感センサーの自動点灯ダウンライトなのですが、トイレは手動です。ここも自動点灯にすれば良かったです! 手動にするメリットないですよね。消し忘れるし、不衛生だし。

雰囲気づくりの間接照明

担当さんに間接照明が欲しいと言った時、言ったタイミングが悪かったのか「え…?」みたいな反応だったので、ついそれ以上言えず。もっと言えばよかった!
でもこんな商品を見つけまして↓


テレビボードの裏に貼ってみたら、予想以上に良い感じになりましたー!

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この後悔ポイントについては、これでもう一応満足しました。

書斎の扉に鍵

書斎には吹き抜けに向かって開く窓があるのですが、作り付けのテーブルに子供がよじ登ってこの窓を開けて転落してしまわないか心配になり、後付けの簡易な鍵をつけました。


ドアに粘着テープで貼り付け、ドアノブが下がらないようにガードするものです。大人は簡単に解除できるけど、子供はなかなか難しいと思います。

 

今の家にはあるが、今度はやめておきたいもの

和室のビルドインエアコン 
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丸窓の上部分にビルドインエアコンが入っています。茶室の雰囲気を壊さないようにと、この部屋だけビルドインにしましたが、正直ほぼ使ってません。リビングに繋がる扉を開けておけば充分空調が効くんです。リビングのエアコンが15畳用のもので、LDKが17.6畳の吹き抜け有り+リビング階段有りなので、和室には別にエアコンがないとキツイかなと思ってつけたのですが、必要ありませんでした。
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↑何しろこのとおり、丸窓の上にエアコンの吹き出し口が無いととてもすっきりして綺麗なんです!これはエアコンが入る前の状態で、このあと壁紙を切り取って吹き出し口が設置されました。この状態に戻したい💦

ただ、子供が生まれてからずっと寝室として使っているので、真夏の夜だけはこのエアコンを使っています。だから完全に無意味では無かったかな。子供が成長して寝室として使わなくなっても、お客さんが泊まるお部屋として使う時にはエアコンがあった方が良いですよね!うん、やっぱりエアコンを入れてよかったんだ。そう思っておきます。これから家を建てられる方は、高気密な新築住宅はエアコンの〇畳用という表記よりもずっと空調効率が良い可能性があるということを念頭において、空調についてはよく検討してください。

 

吹き抜け窓の紫外線カットシーf:id:mokomokohappy:20211124210858j:image

吹き抜けにFIX窓が2つあり、打ち合わせも最終段階の頃に紫外線カットシートを貼って下さいとお願いしました。うちは大規模な新興住宅地の土地販売開始初期の頃に入居したため、引越し直後は周りに家が殆どなく遠くまで見晴らせる状態だったので、この窓からの日差しも凄くて紫外線カットシートも意味がありました。

しかし、どんどん周りに家がどんどん立ってきて三方の隣接地の家も完成すると、この窓から直射日光が入る時間帯がかなり限られるようになってしまいました。割と高かったのに少しもったいなかったなあと思っています。2か所で施工料込みで5万円程度でした。

直射日光が入らない時間帯は、リビングは暗いと感じるほどではないですが、和室は少し薄暗くなってしまいました。でもこればかりは仕方ないですね。土地を2区画購入して大きく庭を作っているお家が近所に何件かあるのですが、きっととっても明るいんでしょうね✨  羨ましいけど、うちの収入では絶対無理です!

それか、角地を購入するというのも手ですが、角地のお家は結構お部屋の中が見ようとしなくても道から見えてしまうことが多いので、どちらをとるのかは価値観次第だなと思います。

 

まとめ

新築して4年住んでみて感じたことを、良い部分も悪い部分も書きました。色々後悔ポイントも書きましたが、家は3回建てなければ理想の家にならないと言いますし、総合的に見ればかなり満足度は高いです! これからも色々と改造を加えていき、理想の家にさらに近づけていきたいと思います。

これから家づくりをされる方の参考になればうれしいです。ここまで読んで頂き、ありがとうございました。